サガン鳥栖原理主義者から愛好家へ転身した30男のblog
ちょっと1週間ぐらいはにやにやしててもよかですか?
どうやらサガン鳥栖は今4位、2位と勝点1差らしい。得失点も+らしい。
なんか何度順位表をみても信じられん。
ちなみに勝利数が敗戦数を上回ってるのはサガン鳥栖では初めて。
まあ、いまのJ2は1強10どんぐりの背比べ1弱と思ってますから、
他のチームの状況とかの兼ね合いによっては上位に居てもおかしくないわけで。
3順目ぐらいまではどんぐりの中でもみ合いながら上について行ければいいなーと。
でもね、上にも書いたけど、
今週一杯は調子に乗っててもよかですか?
だってAWAYで首位に完勝だもんね〜。
ほんと今年の鳥栖は「AWAY大好きっ子by八田」ですな。
まあ、AWAYとかそういうのは関係なく、あんなゲーム運びができるチームになるとはね。
ほんと夢みたいです。
で、調子に乗ってこんな事を書いてみる。
この記事を書いた人は本当に試合をみたんだろうか。。。
「京都は敗れたものの内容は悪くなく」とあるけど、完全に内容最悪でしょ。DFの集中力の無さ、判断の甘さで流れの中から鳥栖の意図どおりに3失点し、攻撃に工夫無く完封負けなのに内容が悪くないなんてどうかしてる。
昨日の試合での京都はホントに酷かった。
柱谷賢兄はちゃんと判ってるみたいで「慢心」という言葉をインタビューの中で使ってたみたいだが、たしかに京都は試合に集中してなくて、怖さを感じる事は殆ど無かった。
ハーフタイムに柱谷賢兄が修正してくるのが一番怖かったが、その修正も効かなかった。
一番怖かったのは、京都が気持ちを入れ替えチャレンジしてくる事だったんだが。。。
前半の向こう側でのCKは怖かったが、でもFK以外の流れの中で怖さを感じる事は無かった。
守備も上手さはあったけど、強さは感じなかった。
はっきり言うと、後半の京都の攻撃に怖いと思った事は無かった。
攻撃は田原、松田に放り込むだけで、その肝心の田原・松田は前線で張って待ってるだけ。
そこに工夫は無く、放り込まれたボールの後のサポートも薄い。
ボールを奪われた後、早い段階でサイドでボールをもたれても、前線の動き出しが無く、追い越しも無いので全然怖くなかった。
鳥栖の選手の高い集中もあって後半30分過ぎには完封勝ちを確信してて、
普通はこういうとき「実力に見合わずに」勝っているチームは時間の経過が長く感じるけど、
時間の経過があっという間だった。なんならもっと試合時間欲しかったぐらい楽しかった。
そういう状態でも「京都の内容が悪くない」ってどういう事なんだろうね〜。
京都が慢心しているのは選手だけじゃなくて、それを取り巻く環境も慢心してるのかな〜、
と思ってこんな事を書いてみました。
ま、実際はそんな事は無いんだろうけどね。
確かに図抜けて強いし、チームとしての完成度も高い。昇格もこのまま行けば間違いないと思う。
でもどっかのJ1チームが降格した時も「そこが降格するはずは無い」というような陣容で降格してきた。
あの時もどこかそのチームの選手は「降格」をリアルな現実としてもがいてなかったように思った。
京都も勝ちすぎて「昇格できない可能性」をリアルな現実と捉えてないのなか〜と。
ま、鳥栖としてはドンドン慢心して下さいって感じだけどね。
実際はそんなに甘くなくてそのうち京都はちゃんと修正してくるだろうけど、
京都の選手の鳥栖に対する嫌なイメージは植え付けられたんじゃないかな〜と思える試合でした。
ちなみに鳥栖の選手が慢心するってのはとりあえず無いでしょう。
一生懸命やってやっと結果が出せるチームだし、CBに怪我人が出るとかなり厳しい。
今は八田と井手口がなんとかやってくれてはいるけどね。
なので、今の内に勝てるときに勝っておかないと、長いシーズン浮き沈みあるだろうからね。
ま、何はともあれ鳥栖サポとしては「サッカーだけを見ることができる事の喜び」をかみ締めつつゆっくりと楽しみたいと思います。
どうやらサガン鳥栖は今4位、2位と勝点1差らしい。得失点も+らしい。
なんか何度順位表をみても信じられん。
ちなみに勝利数が敗戦数を上回ってるのはサガン鳥栖では初めて。
まあ、いまのJ2は1強10どんぐりの背比べ1弱と思ってますから、
他のチームの状況とかの兼ね合いによっては上位に居てもおかしくないわけで。
3順目ぐらいまではどんぐりの中でもみ合いながら上について行ければいいなーと。
でもね、上にも書いたけど、
今週一杯は調子に乗っててもよかですか?
だってAWAYで首位に完勝だもんね〜。
ほんと今年の鳥栖は「AWAY大好きっ子by八田」ですな。
まあ、AWAYとかそういうのは関係なく、あんなゲーム運びができるチームになるとはね。
ほんと夢みたいです。
で、調子に乗ってこんな事を書いてみる。
この記事を書いた人は本当に試合をみたんだろうか。。。
「京都は敗れたものの内容は悪くなく」とあるけど、完全に内容最悪でしょ。DFの集中力の無さ、判断の甘さで流れの中から鳥栖の意図どおりに3失点し、攻撃に工夫無く完封負けなのに内容が悪くないなんてどうかしてる。
昨日の試合での京都はホントに酷かった。
柱谷賢兄はちゃんと判ってるみたいで「慢心」という言葉をインタビューの中で使ってたみたいだが、たしかに京都は試合に集中してなくて、怖さを感じる事は殆ど無かった。
ハーフタイムに柱谷賢兄が修正してくるのが一番怖かったが、その修正も効かなかった。
一番怖かったのは、京都が気持ちを入れ替えチャレンジしてくる事だったんだが。。。
前半の向こう側でのCKは怖かったが、でもFK以外の流れの中で怖さを感じる事は無かった。
守備も上手さはあったけど、強さは感じなかった。
はっきり言うと、後半の京都の攻撃に怖いと思った事は無かった。
攻撃は田原、松田に放り込むだけで、その肝心の田原・松田は前線で張って待ってるだけ。
そこに工夫は無く、放り込まれたボールの後のサポートも薄い。
ボールを奪われた後、早い段階でサイドでボールをもたれても、前線の動き出しが無く、追い越しも無いので全然怖くなかった。
鳥栖の選手の高い集中もあって後半30分過ぎには完封勝ちを確信してて、
普通はこういうとき「実力に見合わずに」勝っているチームは時間の経過が長く感じるけど、
時間の経過があっという間だった。なんならもっと試合時間欲しかったぐらい楽しかった。
そういう状態でも「京都の内容が悪くない」ってどういう事なんだろうね〜。
京都が慢心しているのは選手だけじゃなくて、それを取り巻く環境も慢心してるのかな〜、
と思ってこんな事を書いてみました。
ま、実際はそんな事は無いんだろうけどね。
確かに図抜けて強いし、チームとしての完成度も高い。昇格もこのまま行けば間違いないと思う。
でもどっかのJ1チームが降格した時も「そこが降格するはずは無い」というような陣容で降格してきた。
あの時もどこかそのチームの選手は「降格」をリアルな現実としてもがいてなかったように思った。
京都も勝ちすぎて「昇格できない可能性」をリアルな現実と捉えてないのなか〜と。
ま、鳥栖としてはドンドン慢心して下さいって感じだけどね。
実際はそんなに甘くなくてそのうち京都はちゃんと修正してくるだろうけど、
京都の選手の鳥栖に対する嫌なイメージは植え付けられたんじゃないかな〜と思える試合でした。
ちなみに鳥栖の選手が慢心するってのはとりあえず無いでしょう。
一生懸命やってやっと結果が出せるチームだし、CBに怪我人が出るとかなり厳しい。
今は八田と井手口がなんとかやってくれてはいるけどね。
なので、今の内に勝てるときに勝っておかないと、長いシーズン浮き沈みあるだろうからね。
ま、何はともあれ鳥栖サポとしては「サッカーだけを見ることができる事の喜び」をかみ締めつつゆっくりと楽しみたいと思います。
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