サガン鳥栖原理主義者から愛好家へ転身した30男のblog
「ら」の季節。
遂に発表になりましたね。
小井手、山口、吉田ですか。。。
小井手は。。。既に昨年解雇されたナラと加藤と3人一緒に福大から鳥栖に入団。
26歳と微妙な年齢で、大卒3年目の今期はポジション争いから脱落気味。。。まあ仕方ないかと思います。
山口は、まさか「あの山口」が鳥栖に来てくれるとは夢にも思いませんでした。
入団時の始動日、偶然出張で見ることが出来ましたが、ベテランらしからぬ体のキレから、鳥栖への移籍に並々ならぬ決意を感じました。
そして昨年の活躍。新居とコンビを組むFWの人材が不足するチーム事情の中、”二人目のFW”としても活躍してくれました。
そして吉田メグさん。
06年もDFの補強に失敗した鳥栖が最後の最後で獲得し、貴重なDFのサブとして活躍してくれました。
怪我が多かったのは難点でしたが、飄々としたプレーはベテランらしく、チームを救ってくれました。
で、最後に。。。村主の引退について。
いつの間にか鳥栖最古参の選手になってましたね。。。これで悪夢のテルコーセンドレシーズンを知る選手は居なくなります。村主は豊富な経験と高いプロ意識で若く脆い鳥栖の選手を助けてくれました。
鳥栖ではほぼ中盤の守備的な位置かCBでしたが、それらのポジションは層が薄く若い選手ばかり。そういう若い選手たちの良いお手本になりつつ、高いユーティリティで薄い選手層を助けてくれていました。
これからもし指導者の道に進まれるようだったら、是非鳥栖で。。。と思うのは私だけでしょうか?(これは山口やメグさんも同じですが)
4人とも今後どういう進路を取るのかわかりませんが、鳥栖に在席してくれた事を感謝し、今後のご活躍をお祈り申し上げます。
おまけ:村主は対戦相手として本田技研時代にPJMと対戦した選手でもあります。松永さんやタタウ、青島が居た時代ですね。退団する山口やメグさんもそうですが、Jリーグ創世記の新人・若手選手たちが皆居なくなっていく時代になったと言う事ですね。つまり私も年を取ったと言う事ですがw
遂に発表になりましたね。
小井手、山口、吉田ですか。。。
小井手は。。。既に昨年解雇されたナラと加藤と3人一緒に福大から鳥栖に入団。
26歳と微妙な年齢で、大卒3年目の今期はポジション争いから脱落気味。。。まあ仕方ないかと思います。
山口は、まさか「あの山口」が鳥栖に来てくれるとは夢にも思いませんでした。
入団時の始動日、偶然出張で見ることが出来ましたが、ベテランらしからぬ体のキレから、鳥栖への移籍に並々ならぬ決意を感じました。
そして昨年の活躍。新居とコンビを組むFWの人材が不足するチーム事情の中、”二人目のFW”としても活躍してくれました。
そして吉田メグさん。
06年もDFの補強に失敗した鳥栖が最後の最後で獲得し、貴重なDFのサブとして活躍してくれました。
怪我が多かったのは難点でしたが、飄々としたプレーはベテランらしく、チームを救ってくれました。
で、最後に。。。村主の引退について。
いつの間にか鳥栖最古参の選手になってましたね。。。これで悪夢のテルコーセンドレシーズンを知る選手は居なくなります。村主は豊富な経験と高いプロ意識で若く脆い鳥栖の選手を助けてくれました。
鳥栖ではほぼ中盤の守備的な位置かCBでしたが、それらのポジションは層が薄く若い選手ばかり。そういう若い選手たちの良いお手本になりつつ、高いユーティリティで薄い選手層を助けてくれていました。
これからもし指導者の道に進まれるようだったら、是非鳥栖で。。。と思うのは私だけでしょうか?(これは山口やメグさんも同じですが)
4人とも今後どういう進路を取るのかわかりませんが、鳥栖に在席してくれた事を感謝し、今後のご活躍をお祈り申し上げます。
おまけ:村主は対戦相手として本田技研時代にPJMと対戦した選手でもあります。松永さんやタタウ、青島が居た時代ですね。退団する山口やメグさんもそうですが、Jリーグ創世記の新人・若手選手たちが皆居なくなっていく時代になったと言う事ですね。つまり私も年を取ったと言う事ですがw
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