本当はエロいアン○ン○ンシリーズ。


森で迷子になったシャボン玉のプルンさん（推定8歳前後）の証言。

プルン「彼ったら、道に迷って歩きつかれた私を見つけて、いきなりそれを私の前に出してこう言ったんです。」


アン○ン○ン「僕のあ○○を食べて元気になって」




サガン鳥栖が昇格争いに首の皮一枚つないだのに出だしのネタ以外何も浮かばないくせに、アンパンマンを伏字にすれば更に卑猥になるな、などと考えている男子中学生並みの無駄な妄想力を持つ駄目男ハル（31）です。

youtubeでみたゴールシーンは素晴らしかったです。
シンヨンさんは私のアドバイスを実行に移してゴールシーンはフリーだったみたいですね。（絶対違う）


で、前回の湘南戦の作戦に紛らわしい点がありました。
「何とか湘南に勝って首の皮一枚昇格の希望を繋げてサポを終盤まで弄ぶ、どＭサガン大作戦」
と銘打ってましたが、正確にはサガン鳥栖の選手はどSです。で、鳥栖サポがどMなんです。なので仙台の大観衆をプレーで黙らせる子とはサガン鳥栖の選手にとってどS冥利に尽きる事です。そして、多くの観客に圧倒されながら、必死に声援を送ること、それはサガン鳥栖サポーターにとってどM冥利に尽きる事なんです。
今週末の仙台戦は岡山とかいうJ1よりもJ2が大好きなどM選手のおかげで、仙台サポ（もちろんどS）は数多く詰め掛ける事でしょう。

つまりこういう式です。


式１：仙台サポ（どS）大観衆→鳥栖サポ（どM）喜ぶ

式２：鳥栖選手（どS）活躍で黙らせる→大観衆沈黙で鳥栖選手（どS）喜ぶ→
　　　自分が行った事で大観衆にブーイングを浴び岡山（どM）喜ぶ。


もう今週末も勝ったも同然ですね。




尚以下の式も成り立つ事は秘密です。

式３：鳥栖選手（どS）鳥栖サポに期待を持たせておいて虐殺→鳥栖サポ（どM）いろんな意味で昇天




本日のテーマ：何も思い浮かばなければシモネタに逃げるという最低の行為の典型例