サガン鳥栖原理主義者から愛好家へ転身した30男のblog
ハルです。
本当は山形戦の前に書く予定だった内容ですが...
で、何が言いたいかというと、山形・湘南・水戸の3連戦の話。
ここまで鳥栖は川崎・福岡・大宮・山形に負け、甲府・仙台に勝っています。
昨年の3勝という成績を考えると中々良くやっているのですが、
問題が無いわけでは無いです。
勝った試合を振りかえると、鳥栖は内容良かったのですが、
仙台・甲府のチームコンディションを考えると、双方ともに余りよくなかった。
まだ今年のチームが出来てないところには、鳥栖のサッカーは通用する、
という事がわかった試合ではないでしょうか?
しかし、開幕戦であった川崎は除外しても、福岡・大宮・山形と言った
今年のチームのベースが出来ているチームには負けています。
この3チームに共通するのは、守備面では既にそれなりのベースができていると言う事。
つまり、組織で守備が出来るチームには鳥栖はまだ勝てていません。
(甲府・仙台は欠場者もあり、守備はあまりよくなく、さらには攻撃も物足りないチームでした)
さて既に山形戦は敗戦で終わっていますが、湘南・水戸とあと2戦、
鳥栖と見比べて戦力にさほど差が無いチームと当たります。
もちろん、鳥栖のほうが若干戦力では劣るか・・・という印象ですが、
それは絶対的な差ではないと思っています。
この3連戦であたるチームとの対戦で結果が出せるようなら、
今後もこれらのチームと年間を通して闘えると思います。
おそらくでしかないですが、川崎・大宮・京都・福岡と、
あまりにも世代交代を急ぎすぎた仙台以外のチーム、
山形・水戸・横浜FC(練習場の問題が解決しない限りどこかで失速する?)湘南・甲府の5チームとは
今年はいい勝負が続くのではないかと思っています。
しかしいい勝負をしても結果を残せなければ、昨年のようにずるずると泥沼にはまってしまいます。
だからこそこの3連戦、山形・湘南・水戸で一つも勝てないようだと、
今年も”第3グループ”以下のチームとして年間を闘う事になるのではないか?と危惧しています。
湘南・水戸戦で鳥栖に求められるのは結果です。
内容はいくら良くても結果が出なければ意味がありません。
本当は山形戦の前に書く予定だった内容ですが...
で、何が言いたいかというと、山形・湘南・水戸の3連戦の話。
ここまで鳥栖は川崎・福岡・大宮・山形に負け、甲府・仙台に勝っています。
昨年の3勝という成績を考えると中々良くやっているのですが、
問題が無いわけでは無いです。
勝った試合を振りかえると、鳥栖は内容良かったのですが、
仙台・甲府のチームコンディションを考えると、双方ともに余りよくなかった。
まだ今年のチームが出来てないところには、鳥栖のサッカーは通用する、
という事がわかった試合ではないでしょうか?
しかし、開幕戦であった川崎は除外しても、福岡・大宮・山形と言った
今年のチームのベースが出来ているチームには負けています。
この3チームに共通するのは、守備面では既にそれなりのベースができていると言う事。
つまり、組織で守備が出来るチームには鳥栖はまだ勝てていません。
(甲府・仙台は欠場者もあり、守備はあまりよくなく、さらには攻撃も物足りないチームでした)
さて既に山形戦は敗戦で終わっていますが、湘南・水戸とあと2戦、
鳥栖と見比べて戦力にさほど差が無いチームと当たります。
もちろん、鳥栖のほうが若干戦力では劣るか・・・という印象ですが、
それは絶対的な差ではないと思っています。
この3連戦であたるチームとの対戦で結果が出せるようなら、
今後もこれらのチームと年間を通して闘えると思います。
おそらくでしかないですが、川崎・大宮・京都・福岡と、
あまりにも世代交代を急ぎすぎた仙台以外のチーム、
山形・水戸・横浜FC(練習場の問題が解決しない限りどこかで失速する?)湘南・甲府の5チームとは
今年はいい勝負が続くのではないかと思っています。
しかしいい勝負をしても結果を残せなければ、昨年のようにずるずると泥沼にはまってしまいます。
だからこそこの3連戦、山形・湘南・水戸で一つも勝てないようだと、
今年も”第3グループ”以下のチームとして年間を闘う事になるのではないか?と危惧しています。
湘南・水戸戦で鳥栖に求められるのは結果です。
内容はいくら良くても結果が出なければ意味がありません。
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