サガン鳥栖原理主義者から愛好家へ転身した30男のblog
昨日、両親が仕事の都合で上京し、私が住む社宅に泊っていった。
久々に見る父・母はやっぱり年をとっていた。
夜遅くまで、孫の相手をし、朝も早くから孫と遊び、朝早い新幹線で今日の仕事(と行ってもある農産物関連イベントに参加)に行った。
孫(=私の息子)は母とは約1年ぶり(父親は別件で数ヶ月前に会っている)に会うにも関わらず、すぐになつき、昨日は「おばあちゃんとおかあさんと、おじいちゃんと寝る!」と言って大泣きして言う事を聞かなかった。
ま、そこにお父さんと寝るという選択肢は無かったが(爆)
(注:結局は私と寝ました)
それはさておき、何時になっても両親と話すとすぐに地元の言葉に戻る自分に気がついた。
その事によって、改めて自分のルーツが佐賀県にある事、そして、その佐賀に戻る可能性が、今の時点では無いことにも。
おそらく佐賀に帰ったら帰ったで、既に10年以上住んでいて、これからも何も無ければ住み続けるであろう神奈川に郷愁を覚えるのだろう。
佐賀に居た時代、そして神奈川に居た時代、共に決して良い思い出ばかりでなくても・・・。
(注2:落ちはありません。晩秋ですしこういうのも良いかと。。)
久々に見る父・母はやっぱり年をとっていた。
夜遅くまで、孫の相手をし、朝も早くから孫と遊び、朝早い新幹線で今日の仕事(と行ってもある農産物関連イベントに参加)に行った。
孫(=私の息子)は母とは約1年ぶり(父親は別件で数ヶ月前に会っている)に会うにも関わらず、すぐになつき、昨日は「おばあちゃんとおかあさんと、おじいちゃんと寝る!」と言って大泣きして言う事を聞かなかった。
ま、そこにお父さんと寝るという選択肢は無かったが(爆)
(注:結局は私と寝ました)
それはさておき、何時になっても両親と話すとすぐに地元の言葉に戻る自分に気がついた。
その事によって、改めて自分のルーツが佐賀県にある事、そして、その佐賀に戻る可能性が、今の時点では無いことにも。
おそらく佐賀に帰ったら帰ったで、既に10年以上住んでいて、これからも何も無ければ住み続けるであろう神奈川に郷愁を覚えるのだろう。
佐賀に居た時代、そして神奈川に居た時代、共に決して良い思い出ばかりでなくても・・・。
(注2:落ちはありません。晩秋ですしこういうのも良いかと。。)
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