とあるお方から”Logあるよ”ってことで送ってもらいました。多謝。
お礼にそのお方にはスキンヘッドにする権利をお渡しします。


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芋　　　「さて我が息子達よ。今日は出かけるぞ」
芋子１号・２号「やったーっ！で何処いくのー？」
芋　　　「平塚までサッカー見に行こー」
芋子１号「なんの？」
芋　　　「いつもテレビで見てるサガン鳥栖の試合がある」
芋子１号「へぇ〜、サガン鳥栖と何処が試合するの？」
芋　　　「平塚のチームとサガン鳥栖がたたかうんだよ」
芋子１号「平塚のチームはなんていうの？」
芋　　　「なんだと思う？」
芋子１号「う〜ん。。。。(十秒考える)。。。ヒラントス？」
芋子２号「ヒラントス!ヒラントス！」
芋　　　「・・・・」

このお語は、サガン鳥栖応援暦10年Overのオヤジとその息子達の初めての親子サッカー生観戦のドキュメントである。











嘘です。そんなに話が続きません。

昨日の試合もそうでしたが、マイクには2名ではさんで自由にさせないっていう手法が明確になってきましたね。
サガン鳥栖的にはそれでもマイクさんに頑張ってもらうしかないんですが。。。

あとトジンさんについては途中交代では活きない人だなーと。特にリードされている場面では、
相手もガチガチに引いてくるわけで彼の変態トラップ＆変態ボールタッチはある程度のスペースがないと生きないので、
トジンさんの魅力が半減してしまいます。
また、彼は先発出場時、交代する際はタンカで退場という様式美があるわけで、それで更に魅力半減。
よって途中出場時のトジンさんの魅力は元値ー(半減＋半減)で"0"になってしまいます。

久々の浅井先生は一番危なかったのはボールを不用意にゆるい感じで島田に預けて、
島田が受けたときには相手にパスを狙われてボールをカットされたシーン。島田のパスミスに見えてしまいますが、
あれは浅いがゆるーいゴロでボールを渡したのが原因で、そういった中途半端なプレーは危険を招いてしまいます。
それ以外はいつもの室様から見ると物足りなくてもよくやってくれたと思います。
次回は目立つように再びスキンヘッドで出場される事を希望します。

武岡は元気が良いのはいいけど、そろそろ大人のプレーを覚えて欲しい所。
あのとがった前への突進は魅力ですが、他の人も居るって事を学びましょう。
草津戦の相手をドリブルでひきつけーのマイクへのパスは素晴らしかったので、そういうプレーをもっと望みます。
そういった頭を使ったプレーに磨きをかけるためにもスキンヘッドにしてみるのは如何でしょうか？

イケメンの日高さんはミス多かったですね。日高さんのミスが島田のミスを誘発ってのもありました。
頑張るのはいいけど、苦しくなったら島田に預ける、では島田さんの調子まで落としてしまいます。
イケメンとはいえそれは許せません。いやイケメンだからこそ世の男連中(一部性癖者除く)からは厳しい目で見られますのでご注意下さい。
そういったイケメンというイメージ打破を目指すには、スキンヘッドがお勧めです。

飯尾さんは最後上がりすぎです。対策としては恥ずかしくて攻撃参加できにくくなる、スキンヘッドをお勧めします。

最後遠かったので判りにくかったですが、渡邉はまた余計なファールしてましたね。
ロスタイムで負けてる中で余計なファールで相手に時間を使わせるのは戴けません。
よって反省してスキンヘッドにしなさい。

島田様はお疲れでした。まあこんな日も有ります。私は島田には甘いです。だって彼は鳥栖待望のプレースキッカーですもの。
ところで長髪は夏場は汗書いて気持ち悪くありませんか？そういった悩みを解決する手段としてお勧めなのがスキンヘッドです。

ヨシキ君、話題に出ないからって安心してはいけません。常に生えてこなくなるかもしれない恐怖におびえるスキンヘッドにしなさい。

広瀬は問答無用でスキンヘッド。

ついでに特に悪い出来ではなかった柳沢もお付き合い的な意味合いでスキンヘッドにしましょう。もちろん、下/高の地さんたちも。

あ、山卓は既に自然に任せた感じで時が解決してくれると思いますので除外します。目指せ岸野ヘッド！

気がついたらスキンヘッドの話題しか書いてませんが、全ては浅井が色気づいてスキンヘッドをやめた事が原因です。
現地の皆さん、練習見学はバリカンと安全かみそりとシェービングジェル持参で行きましょう。


おまけ的な話題として、我が息子達は少なくともサガン鳥栖コールは振りつきで覚えたようです。
特に強制してませんが勝手に声だしてやってました。
元サポーターのお父さんとしては私の熱い血が息子達に流れている事を知り一安心です。